ただ、ここのところ、バッテリーの持ち時間が短くなって来ているような気がします。
以前にも書いたようにバッテリーの充放電回数を確認したところ、445回になっていました! バッテリーが十分使える基準?と書かれていた500回も、もうすぐそこまでに近づいてきています(@_@;)!!

そこで、これも以前にコメントで教えてもらった、アップルのサイトに載っているバッテリーを長持ちさせる方法を久しぶりにやってみました。
若干バッテリーの持ちがよくなったような……。
MacFANの5月号を見ていたら、バッテリを長持ちさせる5つのポイントが載っていました。
・動作温度範囲(10度〜35度)と保管場所の温度範囲(-25度〜45度)を守る。
・常時ACアダプタにつなげたままにしない(最低月1回は充電・放電を行う)。
・長時間保存時は50%充電した状態で保管。
・画面の輝度をシステム環境設定で低くする。
・使用しない時はAirMacやブルゥートゥースをオフにする。
やはり、充放電が必要みたい。
上に書いた充放電は、月に1回はやらなきゃいけないんですね。
今まで画面は最高に明るくしていたので、若干低くしてみました。ブルートゥースは全く使っていないのに、ずっとオンになっていました! 慌ててオフに。
すると、う〜ん、やっぱり若干バッテリーの持ちがよくなったような、なってないような……(^▽^;)
MacBookはこれからも長く使っていきたいので、バッテリーもちゃんと可愛がってあげて、お手入れしてあげなきゃと改めて思いました(^^)☆

リチウムポリマーバッテリー (13インチMacBook用、ホワイト)
いよいよになったらこれを購入するのを検討しないとね。

ちょっと気づいたことが。
「バッテリを長持ちさせる5つのポイント」の最初の3つはバッテリーそのものの寿命を延ばす方法で、後の2つはバッテリー稼働時の稼働時間を延ばす方法じゃないかと思います。ですから、バッテリーの寿命を延ばすために Bluetooth を切ったり輝度を下げたりする必要はないんではないかと。まぁ、使ってないものを OFF にするのはパフォーマンス面でもプラスだと思いますけど。
違ったらゴメンナサイ。
こんにちは♪ そうですねー、Bluetooth を切ったり輝度を下げたりするのはバッテリーの寿命には直接関係ないかもですね。
省エネルギー設定を今までパフォーマンス優先にしていたので、それも変えてみました。今からでも少しは寿命が延びるかな??
外出が楽しい季節になり、バッテリーが気になる季節にもなりましたね。
我が愛機MacBookProのバッテリーは寿命が長く延びましたよ。
その秘策は秘密です。冗談っす。
My Blogに書いたのですがバッテリー交換して貰いました(^^)。
バッテリー交換して貰ったんですね! いいなぁ〜(^○^)
バッテリーとともにMacBookの熱も気になる季節になりましたね〜(^▽^;)