原作は安野モヨコさんの同名コミック。脚本にタナダユキさん、音楽監督に椎名林檎さんと、今一番輝いている各界の女性達が作り上げた映画としても話題を呼んでいます。
丁度、アップルのHPのSpecial Interviewに椎名林檎さんが登場しています。

熱狂的なMacファンであること、今までに個人名義でリリースしている作品は全部Macを使っていることなど、同じMac好きとして嬉しくなってしまうインタビューです。
映画『さくらん』では音楽の全てを担当されています。
映画のエンディングテーマ・シングル『この世の限り』はiTunes Sroreでも購入出来ます。


強烈に主張し、強く印象づけながらも、画の邪魔をせず互いに引き立て合うような、不思議な映像体験でありました。
監督の蜷川実花さんも、アップル-Pro-のページに以前登場していました。Mac歴は13年以上で、仕事で写真を撮り始めるよりも、Macとは長い付き合いなのだそうです。
そして本日2月21日の読売新聞夕刊に掲載された蜷川実花さんの特集にも、「iPodをどこに行くにも常に携帯する」という事が書かれていました。
iPod nanoにはデビル・レッドとエンジェル・ホワイトのケースを使っているんだとか☆


メモリー電子 i-Pod nano シリコンケース エンジェル・ホワイト MIPNWH
メモリー電子 i-Pod nano シリコンケース デビル・レッド MIPNRD
そして原作者の安野モヨコさんもやはりMacユーザー。1998年から2000年までの日記をまとめたイラスト満載の日記エッセイ本『日記書いてる場合じゃねえよ』の中でも、iMacでお絵描きしたり、Cubeを買ったり、というMac話が何度か出て来ていました。

今をときめく女性たちの映画『さくらん』は、実はAppleな映画でもあったんですね♪
このあいだまで再放送していたドラマ「Happy Mania」とかTVアニメ化された「働きマン」などもけっこう人気出てるみたい。
Happy Maniaは再放送で全部見たんだけど、働きマンはまだ...レンタルしようかなぁ(*^^*)
安野モヨコさんの漫画は独特の世界観があって魅力的ですよね☆
「Happy Mania」再放送してたんですね。確か全部見てなかったので見たかったな。「働きマン」も結局全部見れませんでした。
『さくらん』は映画を見て、漫画を読んでみたくなりました(*^-^)