

ソフィア・コッポラ監督・キルスティン・ダンスト主演によるこの映画は、カンヌ映画祭でブーイングとかスタンディングオベーションとか何かと話題になっています。
映画『マリー・アントワネット』の感想はこちら。
そして、この映画の一番の売りは、なんといってもその音楽♪
歴史モノなのにニュー・ロマンティック・ポップ・ミュージックといわれる音楽が使われていて、とても刺激的。
グラマラスで快楽的で、そして退廃を感じさせる映像・ストーリーとシンクロして、最高に映画を盛り上げます☆
このサントラ、欲しかったので、iTunes Storeでも買えるようになって嬉しいです(⌒∇⌒)!
やっぱりこのサントラを聴くなら、丁度登場したばかりのピンクのiPod shuffle



