この映画、ただのパニックリメイクものかと思いきや、色んなシーンでMacが大活躍する、意外にMacな映画なのでした。
特に、政府の対策本部に設置されていた数十台のパソコンは、全部Mac。大臣たちは17インチのPower Mac G4を使って災害状況を確認していたほか、Power Mac G5やiMac G5が所狭しと並べられていました。
大地震が来て大騒動になる時も、可愛いリンゴマークが写ると、なんだかほのぼのした気持ち

ちなみに、建物が崩壊するような地震でも、iMac G5は最後まで倒れずにちゃんと立っていました。iMacは発売当初「頭が重くて不安定なんじゃないか?」という声が聞かれましたが、大きな地震でも倒れない事が、この映画で実証されましたね

そういえば、昨日、Engadget Japaneseで、MacBookやMacBookPro本体が
地震計になるソフトが紹介されていました。
これを使えば、本物の地震対策本部にもMacが置かれるんじゃないでしょうか

もうちょっと早く出来ていたら、きっと『日本沈没』にも使われていたハズ!
惜しかったね


そういえば、7.6に大地震とか騒いでいたけど、あれはどうなったのかしら!?




監督は、こういう物がきっと凄く好きなんだろうなぁ、とヒシヒシ感じました

Mac=主人公や正義の側が使うパソコン
Win=悪役が使うパソコン
という図式が一般化していますね。偉大なり、リンゴマーク(笑)。
土岐正造さんがおっしゃってるように、
Macは良い使われ方しがちですよね(*^^*)
ウインはどうでも良いようなところで使われてる事多いですよね〜(*^-^)/←ひいき目?(笑)
『デスノート』にもMacが出て来るんですね。
しかも正義のパソコン! どちらかというと悪のイメージがありました。映画に出て来る時は大抵スタイリッシュな使われ方なので嬉しいです☆
Ranさま。
あ、興味わいちゃいました!? 一番面白かったのはMacが出て来るシーンで、それも一時だけなのですよね……。Mac探しのつもりで見たら、楽しめるかな!?
お邪魔でしたらごめんなさい。
私は60過ぎて、PCを独学で勉強し、何とか
ブログを書けるくらいにはなりましたが、まだまだわからないことだらけですわ。。。。
人はどこから来て
何のために生きて
どこへ向かっているのでしょうか・・・?。
この世界の終末はどうなるのでしょうか・・・?
神の存在、愛とは何か、人生の意味は何か、いのちと死の
問題などについて、分かりやすく聖書の福音を書き綴ってい
るブログです。暇なときにご訪問下さい。