2006年01月31日

Macなエッセイ「レンダリングタワー」

宮沢章夫氏がMACPOWER誌に連載しているMacなエッセイが単行本化されました。「レンダリングタワー」です。

レンダリングタワー れんだりんぐ? たわー??
宮沢章夫さんは劇作家、演出家、作家という肩書きですが、私が知っているのはエッセイのみ。これが面白いんです♪
わからなくなってきました」とか「牛乳の作法」とかが好きで、何度も読み返したりしています。
今回はMacについてのエッセイという事で期待していましたが、期待を嬉しく裏切るような内容にまたまたはまってしまいました。

おそらく、私よりは遙かにずっと、Macやコンピューターについて詳しい人なのだろうと思うのですが、ビギナーの私にでさえ、「初心者か!?」と思わせるような絶妙にズレた文章が最高です。

例えばAppleの社員を町中でお昼時に見かけて、どこへお昼を食べに行くのかと後をつける話があるのですが、尾行したくなるその気持ち、凄くよくわかります♪

Macからどんどん話が展開していって関係のない事に行きついたり、全然関係のない話からMacの話へと戻っていくのも見事です。
Appleのサポートセンターにトラブルの対処法を聞く為に電話して、サポートセンターの女性と、人生観について語ったり。

Macに興味がない人や、コンピューターに詳しくない人でも面白く読める、不思議でMacなエッセイです!
1ページに2,3回はニヤニヤポイントがあるので、電車などでの1人読みは危険です!お陰で今日私は電車の中でずっとニヤニヤしていました☆
「カダフィー大佐」には大うけだよ!! 電車の中で大笑いさせないで〜!

「レンダリングタワー」という題名が?でしたが、最後まで読んでも結局わからないよ〜!!
なんとなく、凄そうな気はします。強そうな感じで。ま、それでいっか!

わからなくなってきました 牛乳の作法 よくわからないねじ



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posted by bakabros at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | お気に入りのモノたち。
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